プログラム (6月10日N会場)

〇は発表者です．
各発表タイトルをクリックすると公式サイトの PDF 予稿へ飛びます，
予稿閲覧には2つの方法があります．6月1日以降に可能になります．
- 「JSAI2020 Admission Ticket」という件名のメールの
  - 「予稿集閲覧サイトへのログインには以下の情報をご利用ください」の ID/password を使う．
  - 「サイトにログインせずに論文PDFをご覧になる場合のパスワードは」のパスワードを使う．
(*) は発表者の Zoom 表示名です．

当日の円滑な進行，議論の盛り上げ，トラブル時の連絡手段として Slack のワークスペースを作成しました． 発表者・聴講者の方は招待リンクからご参加ください．

13:50 〜 14:30 [2N4-OS-17a-01]
- (OS招待講演) 制約付きマッチングの理論
- 〇横尾真¹
- ¹九州大学
- (*) 01: Makoto YOKOO
14:30 〜 14:50 [2N4-OS-17a-02]
- 移動回数制限付きマルチエージェント経路発見問題の新しい定式化と解法
- 〇原田拓歩¹、平山勝敏¹、沖本天太¹、國師大朗²
- ¹ 神戸大学大学院海事科学研究科、² 神戸大学海事科学部
- (*) 02: Takuho HARADA
14:50 〜 15:10 [2N4-OS-17a-03]
- 推移関係を表すSAT節の削減
- 〇越村三幸¹、廖暁鵑²、渡部恵海¹、櫻井祐子³、横尾真¹
- ¹ 九州大学、² 中国・成都理工大学、³ 産業技術総合研究所
- (*) 03: Miyuki KOSHIMURA
15:10 〜 15:30 [2N4-OS-17a-04]
- 極小生成子とその閉包アイテム集合のペアの高速列挙法
- 〇鍋島崇宏¹、岩沼宏治²
- ¹ 山梨大学大学院医工農学総合教育部工学専攻コンピュータ理工学コース、² 山梨大学大学院総合研究部
- (*) 04: Takahiro NABESHIMA

15:50 〜 16:10 [2N5-OS-17b-01]
- 大規模な SAT 問題を圧縮したまま解くソルバーの開発
- 〇早瀬悠真¹、鍋島英知¹
- ¹ 山梨大学
- (*) 01: Yuma HAYASE
16:10 〜 16:30 [2N5-OS-17b-02]
- ZDDを用いた被覆配列の生成について
- 山下慶介¹、〇土屋達弘¹
- ¹ 大阪大学
- (*) 02: Tatsuhiro TSUCHIYA
16:30 〜 16:50 [2N5-OS-17b-03]
- グラフの全点対間の点カットを索引化する BDD の構築
- 〇髙橋昌大¹、川原純¹、湊真一¹
- ¹ 京都大学大学院情報学研究科
- (*) 03: Masahiro TAKAHASHI
16:50 〜 17:10 [2N5-OS-17b-04]
- 制約に基づくハイブリッドシステムモデリング言語HydLaの宣言的意味論の拡張
- 〇山田悠之介¹、上田和紀²
- ¹ 早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻、² 早稲田大学理工学術院情報理工学科
- (*) 04: Yunosuke YAMADA
17:10 〜 17:30　[2N5-OS-17b-05]
- 解集合プログラミングによる様相命題論理Kの充足可能性判定
- 飯野有軌¹、〇田村直之¹、宋剛秀¹、番原睦則²、井上克巳³
- ¹ 神戸大学、² 名古屋大学、³ 国立情報学研究所
- (*) 05: Naoyuki TAMURA

17:50 〜 18:10 [2N6-GS-1-01]
- グラフ書き換えモデル検査におけるグラフ自己同型に基づく効率的なSymmetry Reduction手法
- 〇恒川雄太郎¹、上田和紀²
- ¹ 早稲田大学大学院基幹理工学研究科、² 早稲田大学理工学術院情報理工学科
- (*) 01: Yutaro TSUNEKAWA
18:10 〜 18:30 [2N6-GS-1-02]
- U12バスケットボールリーグ戦におけるブレーク数最小化問題
- 井上隆太¹、〇沖本天太¹、平山勝敏¹
- ¹ 神戸大学
- (*) 02: Ryuta INOUE
18:30 〜 18:50　[2N6-GS-1-03]
- DSSA+for3D: 分散確率的探索アルゴリズムDSSA+の3次元空間への拡張
- 〇塩田知広¹、平山勝敏¹、沖本天太¹
- ¹ 神戸大学
- (*) 03: Tomohiro SHIOTA
18:50 〜 19:10 [2N6-GS-1-04]
- 群知能による制約充足アルゴリズムにおける動的パラメータ調整
- 〇戸谷太亮¹、水野一徳¹、増金拓弥¹
- ¹ 拓殖大学
- (*) 04: Takaaki TOYA
19:10 〜 19:30 [2N6-GS-1-05]
- カウンタを用いたε近似分位数サマリ構築の高速化に関する研究
- 〇前田浩丞¹、岩沼宏冶²
- ¹ 山梨大学大学院医工農学総合教育部工学専攻コンピュータ理工学コース、² 山梨大学大学院総合研究部
- (*) 05: Kosuke MAEDA

JSAI2020 OS-17と制約充足と最適化